中濃厚生病院
導入事例

メドコムの活用によりコミュニケーションをより強化
DXの推進で、ベッドサイドでの看護業務をより高めていく

左から副看護部長 永田様、看護部長 大野様、看護師長 野田様

JA岐阜厚生連 中濃厚生病院

所在地
岐阜県関市若草通5丁目1番地
病床数
495床
診療科

内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、神経内科、心療内科、血液内科、腎臓内科、小児科、外科、肛門外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、形成外科、麻酔科、リハビリテーション科、放射線科、内分泌内科、肝臓内科、消化器内視鏡内科、消化器外科、血管外科、肝臓・胆嚢・膵臓外科、乳腺内分泌外科、神経小児科、呼吸器外科、病理診断科、救急科、歯科・口腔外科

地域の皆様に「安心」「信頼」「希望」を提供できる看護・医療を目指す、3次救急医療を担う岐阜県中濃地区の基幹病院、JA岐阜厚生連 中濃厚生病院、看護部 看護部長 大野貴子様、副看護部長 永田 都々子様、看護師長 野田 麻美様にメドコムをご利用いただいてからの業務の変化や利便性についてお伺いしました。

PHSからメドコムに変わることが決まってどのような思いでしたか

 おおよその職員に一人一台メドコムが配布されると聞いたときは、シンプルにとても嬉しかったです。グループ病院で先にスマートフォンを導入したところがあるのですが、それを聞いたときはすごくうらやましかったです。というのも、PHSは一部の役職者のみの配布で、スタッフはナースコール対応機としての共有利用だったので、スタッフ間では大声で呼んで連絡しあうという状態でした。そのため連絡手段として個人が所持できることによる効率化が大いに望めました。またPHSは連絡を取り合うだけに限定されていますが、スマホならプラスアルファでいろんな機能がついていることにとても期待をしていました。業務でスマホが使えるというワクワク感が看護部で湧いていましたね。

主にどのような活用シーンでメドコムの利便性が感じられますか

 導入説明会でカメラ機能が使えると聞いたときはみんな前のめりになっていました。とくにスマートフォンがネイティブ世代のスタッフは、メモや資料を写真で残すということがあたりまえなので、それができることがすごく嬉しかったようです。実際、撮影した画像データを個人フォルダに保存しておくことができるので、メモ代わりに気軽に使えるようになりとても便利です。

 ほかにもこれまではデジカメを持って病室に行って、撮影して、ナースステーションに戻ってパソコンにつないでデータを保存するというのがあたりまえでしたが、メドコムでいつでも写真が取れてすぐに保存ができるので効率的になりました。

 またスマホならではですが、カメラのほかに電卓やタイマー、ライトなどの機能が内蔵されているので、スマホひとつでさまざまな場面で活用できるのはとてもありがたいことです。

日々のコミュニケーションで変化や効果はありましたか

 メドコムにログインしていると、勤務中であるスタッフがすぐにわかるので、通話での連絡が取りやすくなりました。チャット機能もやはり便利です。電話だと「今、会議中かな」とか、ちょっとした要件だけど「部長に電話して大丈夫かな」とか、些細なことで躊躇することもありました。チャットだと、電話より相手の状況を気にすることなく気軽に連絡できるのがいいですね。

 また、会議時間が変更になったときもこれまでは電話で次の病棟へ、また次の病棟へと連絡を回していましたが、グループチャットで一斉に連絡できるようになって手間が減り、これまでよりスピーディーに情報共有ができまるようになりました。承認業務もチャットでやりとりすることで、スピーディーかつ証跡も残るので、スムーズになりました。

 看護部長という立場柄いろんな書類が届くのですが、例えば○○研修終了届などが手元にくると、「研修お疲れさま」とか「がんばったね」「おめでとう」などのちょっとしたねぎらいの言葉を、すぐに伝えられるようになったのが嬉しいです。電子カルテのメール機能でもできますが、パソコンの前に座ったときにしかできないですし、時間が経っていると頭から抜けてしまっていることもあります。

 メドコムがあると思ったときにすぐできる、ちょっと空いた時間にサッとできるので、こういうことを繰り返していくことで、私のような立場とスタッフたちとの距離が近くなったりすると嬉しいなと思って使っています。まだやり始めたばかりなので大きな効果は実感できていないですが、これからも続けていきたいと思っています。

メドコムにどのような期待をしていますか

 まずコミュニケーションが迅速で密になるという期待がすごくあります医師とも電話だけでなくチャットで連絡ができる関係になれることを期待しています。実際、看護部のなかでは役職を超えてコミュニケーションが取りやすくなりました。

 また、メドコムが電子カルテと連携しているので電子カルテ用のPCを持たずにメドコムのみで業務ができ、業務の効率化が図れます。小さなことかもしれませんが、それらが少しずつ集まって全体的な業務時間の削減や効率化につながることを期待しています。

 さらにメドコムを導入してまだ日が浅いこともありますが、まだまだ使いこなせていない機能がたくさんあって、看護部内でも「こういう風に使えるよ」とか「これに使うと便利」とかを共有しています。院内でも定期的にメドコムの使い方について共有できたらいいなと思っていますし、メドコムさんからもほかの病院での便利な使い方や新しい機能などを定期的に教えていただけたらとても嬉しいです。

今後のビジョンについてお聞かせください

 カメラが手軽に使用できるので、画像による記録や評価に使っていきたいです。口腔ケアの前後の評価や患者さんの姿勢や座り方を画像でカルテに残すなど、情報伝達が正確なため、活用していきたいです。
 また患者さんのベッドサイドで看護をしてこそ看護師なので、病院のDX化が進み業務の効率化が図れれば、もっとベッドサイドでの看護業務に注力できると思っているので、メドコムをそういうツールの1つとして活用していきたいです。

メドコムについての詳しい資料はこちら

RELATION

関連記事

CONTACT

スマホ1台から病院DXを始めませんか?
まずはお気軽にご相談ください

お役立ち資料は
こちらから

ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください

お電話でのお問い合わせはこちら

平日 9時30分 〜18時30分